2ちゃんねるブラウザV2CのTips

Javaで書かれた2chブラウザV2Cですが、無駄に多機能でかなり裏技がいっぱいあります。
その中で自分が多用している物一覧

  • スレッドに張られている画像を全て呼びこむ。
    • スレッドを開く>[ctl+a]でスレッドを全部選択>右クリックで[選択範囲のリンク]>[画像をダウンロード]で全ての画像がダウンロードされる。

Safari4のオープニングページ

Safari4のを始めて起動したときのオープニング(?)ページが無性に見たくなって、調べてみたところ下記の方法でSafari4のオープニングが見られるらしい。

Safariでアクセス!
http://www.apple.com/safari/welcome/

radiokko開発日記1

radiko.jpのフラッシュコントロールバーの大きさ測定。
Takada Kouji様製のBRadikoはシンプルで非常に分かりやすいradikoクライアントである。
これをちょっと真似してみようと開発を始めた。
まず、radiko.jpのフラッシュコントロールラー?の測定これには[Free Ruler]を用いてPixelsを測定。
縦670x横250pixelsのもよう。


Interface Builder でFrame(WebKitや、Textfiled)を整列するためには以下のようにする。

ウインドウ内でのオブジェクトの整列
魅力的なユーザインターフェイスにするために、インターフェイスオブジェクトを行列形式で視覚的に整列させる必要があります。整列を「目視」で行うのは非常に困難ですが、x/y座標を手入力するのも手間がかかります。ユーザインターフェイス要素には影があり、ユーザインターフェイスガイドラインの指標では、一般に影は考慮されていないため、ユーザインターフェイス要素の整列はさらに困難です。Interface Builderは視覚的なガイドとレイアウト矩形を使って、オブジェクトの整列を支援します。

Cocoaでは、描画はすべてオブジェクトのフレームの境界内で行われます。インターフェイスオブジェクトには影が付いているため、フレームの縁の位置を揃えると、オブジェクトは視覚的には正しく整列しません。たとえば、『Apple Human Interface Guidelines』では、プッシュボタンの高さは20ピクセルとすると指定されていますが、実際にはボタンとその影に32ピクセルのフレームが必要です。整列しなければならないのは、レイアウト矩形です。Interface Builderでは、「Layout」メニューの「Show Layout Rectangles」コマンドを使ってオブジェクトのレイアウト矩形を表示できます。

Interface Builderは、ウインドウ内でオブジェクトを整列するための方法をいくつか提供しています。

マウスとレイアウトガイドでオブジェクトをドラッグする
矢印キーを押す(グリッドをオフにして、選択したオブジェクトを1ピクセルずつ移動する)
リファレンスオブジェクトを使って、選択したオブジェクトを行列形式で配置する
組み込まれている整列関数を使う
インスペクタの「Size」パネルで起点を指定する
「Layout」メニューの「Alignment」サブメニューには、一般的な整列操作を実行するときに使用できるコントロールなど、各種の整列コマンドとツールが提供されています。

http://developer.apple.com/jp/documentation/Cocoa/Conceptual/ObjCTutorial/05View/chapter_5_section_4.html